どうも、トモ君です。
心地良い日の差す部屋。
ベッドの上で可憐な乙女が静かに眠りに就いている。
起こさないように、起こさないように…僕はそっと忍び寄りスカートの中を覗く。
他に例え様の無い…あまりに可愛過ぎる寝顔を見ていると、時が進むという概念を壊したくなる。
溢れる想いが大き過ぎたのか、その寝顔に近付くと彼女は目を覚ましてしまった。
汚れを知らない瞳にハイライトが光り、彼女の眼差しに僕の中の時が止まる。
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